本日、学校のスクールカウンセラーさんと面談。
学校側とも連携を、
ということで予約して本日が面談日でした。
実は、息子が小2の時にお世話になった先生。
50代後半位の男性の方。
と〜〜〜っても優しくて、良い先生。
息子の生活。
親の心配事。
今までの経緯。
など。
丁寧に聞いてくれた。
我が家の状況の整理が出来ました!
私の感じている思いや考え方の整理もできました!
そして、私の育児に対する自信の無さにも、気が付く事が出来ました。
整理が出来ると、
なんだかスッキリして、
ほんの少しだけど、
前向きに!
なれました!!
良き時間でした!!
そうそう。
話は飛びますが、カウンセリングって、
カウンセラーさんとクライアントの、
「相性」
って、
とっても大事だと思いませんか??
私自身、
大学時代の専攻は、
「文学部・心理学科」
(笑)
、ということで、
どこか俯瞰して見ている嫌なクライアントなのです。
「傾聴」って、
簡単な様でめちゃくちゃ難しいと思う。
うんうん
って、
聴いてもらうだけだと、
「これ、なんの時間?」て思っちゃうけど、
本質的な部分に、
きちんと気付きを得られるような
「質問」
を、
上手く聴いてきてくれると、
「あぁ、そうだ!そうなんだ!」って、
スゥーッと自分の中に落ちる時間になる。
我が子の小学校のスクールカウンセラーさんは、
それをしてくれる。
めちゃくちゃ気付きのある時間になりました。
先生からの最後の締めの言葉も最高!
「これからも一緒に、良い時間にしていきましょう!」
って(ꈍᵕꈍ)
よいスクールカウンセラーさんに担当して頂けて良かった!
希望が見えた1日でした。
今日は良く眠れそうです♪
haRun